横浜市・南区・六ッ川
宮地小児科クリニック

ママとお子さんの頼もしい相談役

予防接種

 

● インフルエンザワクチンのお知らせ
H.29年9月25日(月)より 予約開始
H.29年10月2日(月)〜 H.30年1月31日(水)まで接種いたします。

● B型肝炎の予防接種に関するお知らせ
― 10月1日(土)から定期接種が始まります。【H.28.4/1以降に生まれたお子さんが定期接種の対象です】

● 日本脳炎ワクチンの不足に伴う対応について
H29.6月より当分の間、日本脳炎ワクチン接種の予約は、I期初回・追加分(3才〜7才半まで)のみとさせていただきます。
[予約は電話のみで受け付けています]

市の定める予防接種

母子手帳にある予診表に必要事項を記入の上、御来院ください。

四種混合ワクチン(ジフテリア、百日咳、破傷風、ポリオ)

生後3ヶ月〜90ヶ月未満に無料で受けられます。

T期初回: 生後3ヶ月〜12ヶ月の間に20〜56日の間隔で3回接種。
T期追加: 初回接種終了後、12〜18ヶ月の間に1回接種。

3種混合ワクチン(ジフテリア、破傷風、百日せき)、不活化ポリオの接種時期は、4種混合ワクチンと同じです。  
不活化ポリオワクチンは、3種混合ワクチン接種を開始していて、ポリオの接種が完了していないお子さんが接種するものです。

BCG

生後1歳未満に無料で受けられます。

生後5ヶ月〜8ヶ月未満の間に1回接種することをおすすめします。

ヒブワクチン(インフルエンザb型菌ワクチン)

生後2ヶ月〜60ヶ月未満に無料で受けられます。

初回: 生後2ヶ月〜7ヶ月未満の間に4〜8週間の間隔で3回接種。
追加: 初回接種終了後、7ヶ月〜13ヶ月の間に1回接種。

小児用肺炎球菌ワクチン

生後2ヶ月〜60ヶ月未満に無料で受けられます。

初回: 生後2ヶ月〜7ヶ月未満の間に27日間以上の間隔で3回接種。
追加: 初回接種終了後60日以上の間隔で1回接種。(生後12〜15ヶ月)

麻しん風しん混合ワクチン(MRワクチン)

生後12ヶ月〜24ヶ月未満、および5〜7歳未満で小学校入学1年前の4月1日〜入学する年の3月31日までの2回、無料で受けられます。

T期: 生後12ヶ月〜24ヶ月未満の間に1回接種。
U期: 5歳〜7歳未満で小学校入学1年前の4月1日〜入学する年の3月31日までの間に1回接種。

なお、麻しん、風しん単独ワクチンの接種も上記に準じます。

日本脳炎ワクチン

予防接種

生後6ヶ月〜90ヶ月未満および9歳〜13歳未満に無料で受けられます。(3歳未満は、接種量が半分になります。)

T期初回: 3歳中に6日〜28日の間隔で2回接種。
T期追加: 4歳中に1回接種。(初回接種終了後、おおむね1年後)    U期: 9歳中に1回接種することをお勧めします。

二種混合ワクチン(ジフテリア、破傷風)

11〜13歳未満に無料で受けられます。

U期: 11歳中に1回接種することをお勧めします。

子宮頸がん予防ワクチン

小学校6年生〜高校1年生相当の女子が無料で受けられます。

中学1年生の間に3回接種することを勧めます。
ガーダシルとサーバリックスはいずれも同じワクチンを3回接種することになっています。接種開始後にワクチンの種類を変更することはできません。 また、サーバリックスの3回接種終了後に、新たにガーダシルを接種することもできません。

(@)サーバリックス(2価): 初回接種から1ヵ月後、6ヵ月後に接種。
(A)ガーダシル(4価): 初回接種から2ヵ月後、6ヵ月後に接種。
接種間隔がちがいますので注意!

任意の予防接種

公費負担はありませんので、有料の予防接種となります。 接種料金については、院内の掲示をご覧ください。 わからないことがありましたら、院内のスタッフにお問い合わせください。

ロタウィルスワクチン(経口弱毒生ヒトロタウィルスワクチン)

重症化しやすいロタウィルス胃腸炎から赤ちゃんを守るためのワクチンです。

 (@)ロタリックス(1価): 対象年齢は、生後6週〜24週(生後1.5ヶ月〜6ヶ月)の児に4週の間隔をあけて 、1回1.5mlを、2回経口接種をします。

 (A)ロタテック (5価): 対象年齢は生後6週〜32週(生後1.5ヶ月〜8ヶ月)の児に4週の間隔をあけて、 1回2.0mlを、3回経口接種をします。

B型肝炎ワクチン

B型肝炎ウィルスは、ヒトの肝臓に慢性持続性感染を起こし、そのうち10〜15%が感染から年月を経て慢性肝炎、 肝細胞癌、肝硬変を発症することが知られています。この感染を予防するワクチンです。
通常、0.5mlずつを4週間隔で2回、さらに、1回目の接種から20〜24週後の計3回を皮下又は筋肉内に接種 します。 ただし、10歳未満の者には、0.25mlずつを同様の投与間隔で皮下に接種します。(乳児には通常、生後2,3 、7〜8ヶ月の接種がすすめられています)  HBs抗体が獲得されていない場合には、さらに追加接種します。 

水痘ワクチン(みずぼうそうワクチン)

接種対象年齢は、1歳以上の者となっています。

みずぼうそうは感染力の強い病気で、5歳までに約80%の子どもがかかるといわれています。 急性白血病、悪性腫瘍、免疫抑制剤を使用中の患者、細胞性免疫不全患者などなどの免疫機能低下者がこの病気にかか ると、重篤になりやすく、抗ウィルス剤がある現在においてもなお、死に至ることがあります。 この感染を予防するワクチンです。

1回接種のみでは、抗体が十分できないことがあり、近年2回接種がすすめられています。

平成26年10月1日より、公費接種となります。

おたふくかぜワクチン(流行性耳下腺炎ワクチン、ムンプスワクチン)

接種対象年齢は、1歳以上の者となっています。

おたふくかぜは、ムンプスウィルスによる全身性感染症です。耳下腺の腫脹は発症後1〜3日でピークとなり、その後 3〜7日かけて消退します。
合併症として、精巣炎、卵巣炎、膵炎、髄膜炎、髄膜脳炎および難聴などがあります。
髄膜炎は合併症として珍しくなく、無症状でも髄液中の細胞数に増加がみられるとの報告があります。
難聴は、おたふくかぜの合併症としてもっとも警戒すべきもので、聴力の回復が困難であることが多いようです。

1回接種のみでは、抗体が十分できないことがあり、近年2回接種がすすめられています。

肺炎球菌ワクチンの補助的追加接種について

従来の肺炎球菌ワクチン(7価)を接種済みの6歳未満のお子さんを対象に、新しいワクチン(13価)を接種しています。  この13価ワクチンには、肺炎球菌による重い感染症の原因として多い型(19A)が含まれており、従来の7価ワクチンより  30%程度、感染症の原因となる型をカバーできるといわれています。  任意接種なので、有料となります。

日本での肺炎球菌ワクチン接種:
  @ 〜平成13年10月まで: 7価ワクチン使用。
  A 平成13年11月1日〜: 13価ワクチン使用。

インフルエンザワクチン

生後6ヶ月〜3歳未満: 0.25mlを2回接種。(2〜4週の間隔)
生後3歳〜13歳未満: 0.5mlを2回接種。(2〜4週の間隔)
13歳以上: 0.5mlを1回又は2回接種。(1〜4週の間隔)

インフルエンザは、ほとんどが自然治癒する疾患ですが、肺炎、気管支炎のほか脳症、ライ症候群、心筋炎、中耳炎などの合併症を併発して、重症になったり、生命に危険が及ぶ場合があります。

インフルエンザワクチンを接種しますと、インフルエンザに罹患しにくくなる、あるいは罹患しても、症状の重症化を抑えることができます。

破傷風ワクチン

全年齢を対象にしています。

初回2回: 1回0.5mlを3〜8週の間隔で2回接種。
追加1回: 初回接種後6ヶ月以上(標準12ヶ月〜18ヶ月)の間隔で接種。

A型肝炎

全年齢を対象としています。(WHOは1歳以上を推奨)

2013年3月15日に16歳未満の者への適応が追加されました。

初回2回: 1回0.5mlを2〜4週の間隔で2回接種。
追加1回: 初回接種後24週して0.5ml接種。