予防接種

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発熱外来のお知らせ

「ワクチンデビューは
生後2か月の誕生日」

予防接種の普及により、多くの重篤な病気が減少しています。ぜひとも生後2か月より予防接種をすすめましょう。つい副反応が注目されがちですが、その背景では絶大な効果を発揮しています。「予防接種ってちょっと怖いな」とお考えのお母様、一度その意義に関してお聞きになりませんか?

予防接種時に
ご持参頂くもの

  • 母子手帳
  • 予診票
  • ・定期接種の場合、横浜市より送付されている予診票

    ※届いていない場合は横浜市予防接種コールセンターへお問い合わせください。
    (045-330-8561) 

    ・任意接種の場合、任意接種用の予診票
    (院内に用意していますが、下記のファイルをダウンロードし、あらかじめ記入しておいて頂くとスムーズです。)

  • 保険証
  • 医療証
  • 診察券

※来院前の最終確認!


・体温は図りましたか? 
(37.5度以上ある場合は、接種できません)

・母子手帳はお持ちになりましたか?

・予診票は記入されましたか?

こんな方は、
母子手帳をご持参のうえ
ご相談ください

「どのようにスケジュールを立てればよいか分からない」

「治療等で予防接種が進められておらず、今の年齢だとどの予防接種を優先して打てばよいか分からない」

「留学前に必要な予防接種を打ちたい」

「海外渡航予定でのワクチンスケジュール相談をしたい」

定期接種

(横浜市民の方は無料となります)

・ロタウイルス1価/5価 
・ヒブ 
・肺炎球菌 
・B型肝炎 
・4種混合 
・5種混合 
・BCG 
・MR(麻疹風疹) 
・日本脳炎 
・水痘 
・2種混合 ・ヒトパピローマウイルス

任意接種

・おたふくかぜ 
・3種混合 
・季節性インフルエンザ 
・不活化ポリオ 
・A型肝炎 
・髄膜炎菌 
・23価肺炎球菌


※不活化ポリオ・A型肝炎・髄膜炎菌・23価肺炎球菌・B型肝炎(10歳以上)の予防接種は事前にお電話でのご予約が必要になります。

電話:045-716-1011(自動電話でのご予約はできません)

※医療系への進学や就職のための各種ワクチン(麻疹・風疹・おたふくかぜ・水痘等)の接種をご希望の場合、その接種適応に関してまずは一度ご相談下さい。

※2018年8月、就学前の 3 種混合・不活化ポリオワクチンの追加接種の推奨(任意接種)が加わりました。詳しくは当院にお尋ねください。

※髄膜炎菌ワクチン(メナクトラ®)や23価肺炎球菌ワクチン(ニューモバックス®)の接種が可能です。接種に関しては医学的適応がありますので、まずは医師とご相談ください。

 

 

↓ワクチンに関する詳細はこちら↓


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