4種混合ワクチンが生後2か月より接種可能となります(2023.4~)

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発熱外来のお知らせ

2023/3/15

4種混合ワクチンが生後2か月より接種可能となります(2023.4~)

2023年4月1日より四種混合(DPT-IPV)ワクチンの接種スタート時期が、今までの生後3カ月から生後2カ月に変更になります。接種を1か月早めることで、リスクの高い生後6か月未満の乳児の百日咳罹患と重症化を減少させることが期待されます。

これによりワクチンデビューは、B型肝炎、ロタウイルス、ヒブ、小児用肺炎球菌、四種混合の5つのワクチンを同時接種で受けることをお勧めします。

 

 

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